大分で英語教室を開いている廣津留先生の著書
「英語で一流を育てる」
今日、「タエコセンセイと似たようなことやってきた方の動画あるよ」と
紹介されて観てみました。
英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法廣津留 真理ダイヤモンド社
10代の我が子は、まだまだ未熟で
一流でもなければ
天才には育っておりませんので比較の対象にもならず
大変恐縮なのですが（笑）
確かに0歳からやってきたことには共通点があり、
自由な発想と行動力で、自分の好きなことを
自分で選択する学生生活を、現在イタリアで送っております。
これから子育てをするママさんたちには大きなヒントにもなるので、
「イマドキ親子の事件簿」一緒に見ていきましょう。
我が家もだいぶ早い時期から絵本の導入はしました。 母が時々手作りの絵本を作り、
私がイラストを入れたこともあります。前のブログで紹介しましたが、
漢字絵本は市販のものを購入し、漢文や詩の朗読はCD付きのものを購入しました。
そしてとにかく楽しくアウトプットをさせるようにしました。
4歳くらいの時に、幼稚園の先生と保護者の記録報告ノートをみて、自分も
日記みたいに書きたいといい、たどたどしい文字で
しばらく先生と交換日記をしていました。
、
「こどものもっとやりたい！と思わせる」
ここ、すごく大事です。
英語に限らず、我が子の場合はヴァイオリンでもよく仕掛けを作りました。
私は音符も読めず楽器といえば琴を習っていましたので、3歳の娘にヴァイオリンを
教えることはできませんでした。
ただ、先生から言われた1週間後までの課題を毎日欠かさず、
週末はトータルで３，４時間くらい
練習できるように、その時の年齢と娘の性格に合わせて仕掛けをしました。
（どんな仕掛けか気になる方はお気軽にお問合せくださいね
）
これが面倒と感じるか楽しいと感じるかはそれぞれですが、
先に体験したママや先生からアドバイスをもらいながらやると、
そんなに難しくなく継続できるものです。
お家での英語子育てで、しっかりとした
基礎力をつけて楽しいアウトプットを続けることで、
英語ができたらこんなに楽しい！面白い！と
子供が感じられたら、ある時期からは自分で学ぶ方法を
実践できるようになります。
ホームバイリンガルプログラムはそんな
お手伝いをしながら一緒に高い英語力を身につけられる
内容になっております
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英語で一流を育てる――小学生でも大学入試レベルがスラスラ読める家庭学習法 |
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