ホームステイの思い出

国を感じること

投稿日:2009-08-17 更新日:


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 あべりあ子供英会話
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私は海外へ行ったら、出来るだけその国を

感じていたいので、食べるものから

話す言葉(英語だけですが・・)着るものから

出来るだけその国に

なじむようにしています。

時々 ホストファミリーは、

気を使ってパーティーごとに

「日本人知ってるから紹介するわね」

と言ってくださるのですが

「日本に帰るとたくさん日本語話せるし、

日本人もいるので・・」と

出来るだけ現地の人たちと楽しむようにしています。

限られた時間を、その時にしか出来ない楽しみを
味わいたいと思っています。

娘にも出来るだけ、そう伝えています。

学生時代、4年間もそう心がけていたので、

卒業&帰国が近くなって初めて日本人の友達と

行動するようにしました。

さすがに日本語が不自然になったり、

日本の情報があまり入らなかったので

帰国したときには「浦島太郎」状態でしたが、

アメリカにどっぷり浸かった時期は

とてもよかったと思っています。

何年、留学していても英語が

上達しない人は、だいたい

同じ国の人たちでいつも行動していました。

観光が目的ではないかぎり

しっかりとした意思を持って

いかないといろんな誘惑に負けて

しまいます。

将来 娘も留学したいという時期が

あると思いますが、その時は

自分の経験をふまえて

いろんな話をしていきたいと

思います。

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