ドイツ生まれの料理研究家、
モネ・ブレッシング。
１６歳からモデルとして活躍し、
その後、ビジネスでも大成功をおさめた
２児のママでもあります。
その彼女の著書
「モナコ流 ―美しく優雅な― 暮らし方」
から一文。
「仕事は楽しみながら出来る、そうあるべきです」
私たちは人生においてとても多くの時間を仕事に
費やしているので、自分の気持ちがいい、心地いいと
思うことに関わることが大事です。
モネ自身、仕事を楽しんでいるので、面倒だと思うことも
ないし、多少のストレスを感じることがあっても、
それはポシティブなストレスなんだそうです。
「ポシティブなストレス」って表現がすごいですよね。
好きなことにかかわっていると、周りから見て大変な
ことも本人にとっては全然苦ではなく、むしろ楽しい事
なんです。
そして、その楽しいオーラが
周りの人も伝わっていい流れが
出来るのだと思います
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