ホームバイリンガルの教授法は、
絵本をメインの教授法にしています。
その理由の一つに、
絵本が好きになると、読むことに興味をもち、
英語の本も日本語の本と同じように
手に取るようになり読書にもつながると
思っているからです。
読書には子どもの心を豊かにし、
将来の学びの土台を作るたくさんの効果があります。
今回は、読書がもたらす素晴らしい効果と、
子どもが自発的に本を開きたくなる工夫をご紹介します!
読書が子どもにもたらす4つの効果
読書は単なる言葉の勉強にとどまらず、
心と頭の成長に大きな影響を与えます。
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語彙力・文章読解力が身につく
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会話だけでは触れられない言葉や表現を知ることで、語彙力が自然と豊かになります。文章の流れを理解する力は、国語だけでなく全教科の基礎になります。
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想像力と共感力が育つ
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本の世界で登場人物の気持ちに寄り添ったり、場面を頭の中でイメージしたりすることで、人の気持ちを思いやる心や豊かな発想力が育まれます。
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集中力・思考力がUPする
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一冊の本にじっくり向き合う時間は、深い集中力を養います。「なぜこうなったんだろう?」と展開を予想しながら読むことで、論理的思考力も鍛えられます。
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知識と好奇心が広がる
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図鑑や物語を通じて未知の世界を知る楽しさを学ぶと、探究心が刺激され、自ら進んで学ぶ姿勢が身につきます。
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子どもが本に「ハマる」!自然と読書好きになるコツ
「読みなさい」と指示するだけでは、
かえって本嫌いになってしまうことも。
自然と読書に夢中になる環境づくりが大切です。
1. 「自分の「好き」から選ばせる」
親が読んでほしい本ではなく、子どもが今一番興味を持っているテーマの本を選ばせましょう。
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電車が好きなら「電車の図鑑」
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冒険が好きなら「ファンタジー小説」
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漫画や図鑑、薄い絵本から始めてもOK!
2. 「表紙が見える絵本ラック」を置く
背表紙だけが見える本棚よりも、
表紙がパッと目に入る本棚の方が
子どもの興味を惹きつけます。
リビングや子どもの手の届く場所に、
常に数冊置いておきましょう。
3. 親も一緒に読書タイムを楽しむ
子どもは親の姿をよく見ています。大人が楽しそうに本を読んでいる姿を見せたり、家族みんなで「10分間読書する時間」を作ったりするのが効果的です。
4. 読み聞かせで「物語の楽しさ」を共有する
小学生になっても、読み聞かせは有効です。「次にどうなると思う?」など会話を挟みながら読むことで、読書=楽しい体験として記憶に残ります。
5. 「最後まで読まなくてもOK」と気楽に捉える
買った本や借りた本を途中でやめても責めないことが大切です。「今は合わなかっただけ」と割り切り、次の本を探すきっかけにしましょう。
まとめ:小さな「好き」から始めよう
読書習慣をつける一番の近道は、
「本=楽しいもの」という体験を重ねることです。
よく絵本や児童書には「対象年齢」が
書いてありますが、あまりそこにはこだわらず、
「子どもの好奇心」と「その子の読む力」に
合わせて手に取ってみることをおすすめします。
まずは図書館や書店で、
子どもがワクワクするような一冊を一緒に探してみてはいかがでしょうか。

