ホームステイの思い出

アメリカ本土

投稿日:2012-09-23 更新日:

 

以前アメリカにステイしていたころは、

あまりのスケールの大きさに驚きの連続だったのを

覚えています

カリフォルニアでもちょっと田舎の方へ入ると、

一軒一軒のお家の敷地が広いのは当たり前

 

私のお手伝い日課であった新聞取りも、

小型バイクのような乗り物で、ポストまで行くほどの広さ。

「お隣やご近所」「ちょっとそこまで」の感覚も

私にとってはかなり遠く、

また食べ物の量でさえ、普通に食べても

「小鳥のような食べ方なのね」と毎回言われるほど

でした

 

逆に日本に戻ってきたときには

すべてが小さく感じ、

初めて日本に連れてきたホストファミリーのママも

「おもちゃの・・・」とすべてのものに「Toy」をつけて

呼んでいましたよ

 

アメリカ本土が好きな理由

気が付くと神経質になりがちな自分の性格に

-小さなことにくよくよしなくていい

-自分らしく大きく羽ばたこう-と

そんなメッセージを肌で感じられるから。

やっぱり本土は定期的に行こう

*この夏出会った、seafriends.

 

お顔がかわいい

投票ボタンです↓
―たえこ先生日記に一票お願いします!―

↓  ↓  ↓

-ホームステイの思い出

Copyright© 妙子先生日記 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.