イメージの法則・増刷

あべりあ子供英会話

You can rewrite your pearsonal story,

anyday, anytime, at this moment. 

あべりあ子供英会話

 時々、本好きなお友達におススメ本を

贈ったり頂いたりするのですが、

たまたま読んだ感想を頂くと、まるで自分が書いた本だったかと

錯覚するほど嬉しくなります。

本って　読むのが好きな人じゃないとプレッシャーになるので

分かっている人達にしか贈らないのですが、

時々本が好きかどうか分からなくても、

何かのお話の流れで「あの本のここの部分だけでも読むといい」って

紹介したりプレゼントしたりすることがあるんです。

すると、たまたま

その一冊の本がきっかけで人生に変化をもたらす事があるようで、

それがまた自分への違った形での喜びになります。

先日頂いたメールでも

「この間贈られた本を読んでとても前向きな気持ちになりました。

元気がなくなりそうな時にはいつでもここに戻ろうと思います」という

内容。

そして彼女はずっと悩んでいたことからひとつ解放されました。

プライベートなことなので詳しく書けませんが、長い長い冬だったという

言葉の一言から彼女にとって、長く暗いトンネルだったことが伺えて・・・

その報告に涙が出ました。

そうそう、私が書いた本ではないのに、

またまた著者さまにでもなった気分で

嬉しくなってしまいました。

プレゼントした本、こちらになります。

（まん中の白とピンクのね）

↓　　↓　　↓

こちらのマッキーの本、

「人生のシナリオを書き換える

イメージの法則」　牧野内大史著

になります。

この間出版されたばかりなのに、早くも増刷が決まるほどの人気。

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