先日の高野登さんと中谷彰宏さんのトーク会で、
「感性と感覚」というお話がありました。
感性は経験から磨かれるものだったりしますが、
感覚は生まれ持ったもので、小さな子供は
この感覚によって行動することが多いそうです。
例えば 飛行機事故であったり遭難の時に
子供だけが生き残っている場合があり、それは
生き抜く知恵があったのではなく、感覚的に
どうしたらいいか、どちらの方向へ動いたらいいか
わかるからだそうです。
そんなお話を思い出しながら・・・・
1歳の姪にちょっとした実験をしてみました(笑)
小さな消しゴムを転がして遊んでいたので、
その消しゴムを片方の手に握って
「どっちに入ってる?」って
聞くと 必ず当たるんです。
もちろん見られないように左右変えて
いるんですよ。
これも感覚かな~と思いながら・・・
5回続けてやって5回とも当たる!
子供パワーはすごいなぁ・・と
一人で感心していました^^。
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