連日O大アメフト部の話題がつきませんが、
その話題がでるたびに、
「指導者・教育者」について
考えさせられます☆
私も子どもを持つ親なので、、学校・塾・お稽古事など
先生に絶対的信頼をおいてお任せする部分も
あります。
幸い娘はすばらしい先生方にご縁があり安心して
いますが、
この先どの先生にご縁があるかわからないので、
子どもの様子から察することも
必要なのかなと思います。
報道されている監督・コーチのように
一見生徒のためのような声掛けも、
実は自分の立場や利益のためだったのかと
思うと非常に残念で、また驚きでもあります
素晴らしい指導者・教育者ほど、
生徒に圧力やコントロールをかけません。
自分に都合がいいように、生徒に発言を
うながすようなことも、それを
させるようなこともしません。
むしろ、生徒との距離が近くお互いに
信頼していることのほうが多いように思います。
子どもが先生に対して恐怖や距離感を感じるときには、
何かのサインだと早めに親も気づかなければ
ならないとあらためて感じます。
どんなに厳しいご指導でも
愛情があっての接し方なら、
子どもに必ず伝わりますし、
それに応えたいと行動することで
結果につながるものだと思います☆
夢と未来のある学生さんたちが、
指導者・教育者の都合で
押しつぶされないような環境で
あってほしいと願っています☆
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