英語には、日本語ほど
はっきりとした敬語や
男性言葉・女性言葉が
ありませんが、
品のある表現はあります。
例えば、
「もう、行かなくちゃ」と言いたいとき。
I have to go. がよく使われますが
カジュアルな言い方ですと
I've got to go.
さらにくだけると
映画などでよく聞く
Gotta go.
そして
「私、本当にそろそろお暇しなくては・・」と
いうようなニュアンスの場合、
I really should be going now.
となります。
私が一番長くホームステイしていた
カリフォルニアのママは
その当時40代でしたが、元モデルだったせいも
あり立ち振る舞いや言葉遣いがとても
上品でした。
その時は、彼女の話す英語だけが
私にとっては日常英語でしたので、
それが普通だと思っていましたが、
振り返ると、上品な表現が
たくさんあったなぁと
懐かしく思います
大人になってやり直しの英語を学ぶときには、
自分がどのような英語を
身につけたいか意識するといいかも
しれません
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