英語教育

発音がいいと自信につながる?!#28

投稿日:2020-04-25 更新日:

英語・ここができると自信がつく!

 

3つについてお伝えします☆彡

・発音

・リスニング

・リーディング

 

これまでの学校英語では、文法メインでしたが

これからはコミュニケーションできる英語が求められます。

 

文法メインの授業では、細かい発音は音声変化などについて、

学ぶことがありません。

また、多少カタカナ英語でもそれが当たり前で、

先生を含めそういう発音でもどこか大丈夫という

暗黙の了解な部分がありましたが、これからは

しっかりネイティブ音を学ぶ必要があると思っています。

 

私の生徒さんたちは発音がきれいで弁論大会などで

好成績の子も多かったのですが、

学校によってはペーパーテストの結果重視で、

成績に反映されない生徒さんもいましたが、

これからは評価にもつながるのではと思っています!

もちろん先生によって評価の仕方は違うかもしれませんが、

コミュニケーション英語を評価されるようになるのは、

間違えないはず。

 

発音がきれいだと、ネイティブとのコミュニケーションがスムーズなので、

本人も自信がつきます。そして、もっとネイティブ音に近づくには

どうしたらいいか、自ら学ぶようになります。

 

2つ目のリスニング

 

リスニングができるということは、相手のいうことがわかるということなので、

自分の語彙力が未熟でもなんとかコミュニケーションがとれます。

また、相手の話す単語やフレーズを聞き取れると、自分の話せる言葉も増えてきます。

リスニングは、語学を学ぶ上で一番最初に習得したい4技能です。

聞き取れることで自信がつきます。

 

3つめは、リーディング

簡単な絵本が読めるようになると、もう少し長い文章に興味を持ち

自分のすきな分野の本が読めるようになるころには、文章力も

かなりつくようになります。

読みながら日本語にはない英語表現にたくさんふれることになるので、

作文力にもつながります。

 

・発音

・リスニング

・リーディング

 

 

ここができると英語に自信がつく!

3つのポイントでした☆


ストアカ

Kobayashi Taeko

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