あべりあ子供英会話
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今日は、普段のバイオリンお稽古の続きに
符読みのお稽古。
アンサンブルの練習では、
子供以上に親も勉強になります。
「モーツアルトの時代は曲自体がシンプルだから
・・・美しく 美しく」
「ここで喜びが前に出てくるように」
「ここはPでもすごく小さくという意味ではなく
表現のピアノで・・・」
「ここの音の終わり方は一度止まるけど
次につながるような終わりで」
など、小5の子供に対しても大人に説明してくださるような
対応の仕方で、それを娘たちは自分たちなりに
受けとめて曲を仕上げていく。
そして何となくわかるような、わからないような部分を
表現して一つの作品が出来るような、
そんな過程をみられる時間は
本当に貴重だと思います。
本日の先生最後の言葉
―弾きかたは無限大にある。自分が意識し
選択していくと色んな弾きかたが出来るようになる。
一つの弾き方しか出せないと幅が広がらない。きちんと
おさえるべきポイントを押さえ、本物の音楽をめざし
求めてほしい―
* 音楽にだけでなく 言える事かもしれない。
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