先日、娘が外国の先生たちからバイオリンの
お稽古を受けた際感じたこと。
―英語はやっぱりできた方がいい―
私は、今回通訳さんを頼もうか迷ったのですが、
バイオリン用語がうまく娘に伝えられないと
困ると思い、ボランティア通訳さんをお願いしていました。
こういう場合、あたりまえですが、
訳す時、時間も限られますので必要最小限を本人に伝えます。
伝え方によっては、省略しすぎて冷たい表現になったり
その先生のニュアンスがうまく伝えられていない場合もあります。
また、年齢にあった言葉ですべて伝えられるとも限りません。
そんなちょっとした部分が 自分の中で聞き取れるだけでも、
子供にフォローが出来ますし、 誤解なくより相手を理解することに
繋がったりします。
そして、ほんの少しでも相手の方と直にコミニケーションをとれたら、
距離感もグンと近くなります。
春から始まった大人の英会話コースでは、
英語でコミニケーションすることの楽しさを感じてもらい、
話せるため、聞き取れる為のコツを学んでいきます。
9月からの秋のコースは
月2回75分レッスン、今週までの募集となります。
ご興味のある方は、お早めにお問合せくださいね。
026-234-9161(あべりあ子供英会話代表)
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