以前アメリカにステイしていたころは、
あまりのスケールの大きさに驚きの連続だったのを
覚えています。
カリフォルニアでもちょっと田舎の方へ入ると、
一軒一軒のお家の敷地が広いのは当たり前。
私のお手伝い日課であった新聞取りも、
小型バイクのような乗り物で、ポストまで行くほどの広さ。
「お隣やご近所」「ちょっとそこまで」の感覚も
私にとってはかなり遠く、
また食べ物の量でさえ、普通に食べても
「小鳥のような食べ方なのね」と毎回言われるほど
でした
逆に日本に戻ってきたときには
すべてが小さく感じ、
初めて日本に連れてきたホストファミリーのママも
「おもちゃの・・・」とすべてのものに「Toy」をつけて
呼んでいましたよ
アメリカ本土が好きな理由
気が付くと神経質になりがちな自分の性格に
-小さなことにくよくよしなくていい-
-自分らしく大きく羽ばたこう-と
そんなメッセージを肌で感じられるから。
やっぱり本土は定期的に行こう
*この夏出会った、seafriends.
お顔がかわいい
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