最初に合ったときに挨拶として交わされる言葉を
いくつかご紹介します。
How are you,OO?
まずは中学で習う定番のご挨拶。
How are youの後に相手の名前をいうと
親近感が伝わります。
また、同じ使い方ですが、
【How are you doing】
【How' going?】
も頻繁に使われます。
よく言われている
「I'm fine, thank you and you?」
とは言いません。
「Good」または「I'm good」
「Fine」「Great」「Pretty good」
などが良く使われる返答です。
What's up?
こちらは
とてもカジュアルな挨拶です。
Hey! what's up?
というような言い方で
若い子や男の子同士などでよく使われる表現です。
答え方としては、
「Not much」という定番もありますが、
ほとんどの人が、それに対して何かを言うのではなく、
すぐ本題に入ることが多いです。
Helloと同じニュアンスだと思っていても
大丈夫です。
会話例でいうと
A「Hey ! What's up, John?」
B「Oh,Kevin! how are you doing? You look great!」
A「Did you heard about the test?」
というような感じです。
最後に
今日はレッスンで、
What's upについて説明した
生徒さんがいたので補足として
お伝えしました☆彡
英語のドラマや映画などで、
挨拶シーンをよく見てみると
発見が合って楽しいですよ。