【英語ができない人がつい
口にしてしまう言葉】
□○○からやります
(スタート時期の先延ばし)
□今日はバタバタしていて、、忙しいんです
(できない言い訳)
□今日は英語の時間をとれません
(できないときの言い訳)
□テキストが合わない気がします
(上達しないときの言い訳)
□レッスンが難しすぎ(簡単すぎ)ます
(上達しないときの言い訳)
なかなか英語が
上達しない人の言動には
特徴があります。
英語を始めよう!と決めても
日がたつにつれて少しずつ
先延ばしになる人がいます。
思い立ったが吉日で
小さなことでいいので
今日できる事から
スタートするのが
ベストです。
スタートの
先延ばしをする人は
途中でもお休みが
入りやすいです。
そのお休みというのは、
「忙しい」
という理由からです。
みんなそれぞれ
忙しい時はあると
思いますが
そういうときは
全く何もやらないのではなく
聞き流すだけ、
独り言英語をするだけ、
など
できることはないか見つけて
限られた時間短くても
英語環境をキープすることを
おすすめします。
ある程度英語学習を
習慣づけても
なかなか成果を実感
出来ない場合があります。
そもそも英語の成果は
わかりにくく
ペーパーテストや
英検でスコアが高くても
喋れない人もいますし
自分が何を目標に
しているかによって
達成感が違います。
そのようなときに
「あのテキストがよくない」
「スクールのやり方が悪い」
と
物や人のせいにしたくなる人は
要注意。
次々教材やスクールを
変えては
成果が表れないと
繰り返す人がほとんど
だからです。
英語に限らず
自分が口にする言葉には
気をつけましょう、と
言われています。
私自身も
完璧ではないので
このようにブログを
書くことで振り返りを
することがあります。
「できない理由」を
口にするのではなく
「どうしたらできるか」に
フォーカスしましょう☆彡