ローマ字は、3,4年生で習うものですが、
「英語」のイメージが
混乱する大きな原因の一つだと
思う。。
例えば、
ローマ字では 「U」は 「ウ」と
読み、英語ではたいてい「ア」。
cut cut up・・・など。
そしてサイレントeが入ると
cute
など、
「ユー」になる。
ローマ字は言葉ではなく、
外国圏の人が、発音しやすいように
表記するもの。
ローマ字と英語の違いを説明するのには
訳があって、
「うちの子は英語を何年もやっているのに、
学校でのローマ字の時間に書けなかったから、
これまでの学びが無駄ではないか・・・」と
心配していたから
。
「犬」をDogと書けるのに、
Inuと書けない・・・・
私はそこに神経質になる必要は
ないと思う
逆に、
今まで、「make」をかけていた生徒さんが、
突然「ク」 で終わるものは全部「meiku」のように
間違え始めるほうが
残念
まだローマ字を習っていない生徒さんもいる
クラスでは、あえて長々と説明を
しませんが、 さらっと
学校で触れる程度でもいいと
思う
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