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海外を味わう

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ホームバイリンガルの生徒さんたちには、

よく「チャンスがあったら海外行ってみて!」

と伝えています。

以前はホームステイ事業や国内留学企画も

行っておりましたが、

それには理由があって、

日本以外の

外の世界を体験してもらいたいという

想いがあるからです。

韓国

海外体験をおすすめすると、

「今は物価高が・・」「円安が・・」と思うかもしれません。

もちろん人それぞれの事情もあります。

 

でも時期をずらしたり現地での過ごし方をアレンジするだけで、

思った以上にお得に行ける国がたくさんあります。(今回の韓国は往復数万円)

 

子どもがもう少し大きくなったら、、、もっと英語が話せるようになったら、、

と思っているうちに

興味がなくなりチャンスを逃すこともあります。

 

たとえ短い期間であっても海外体験では

お金には代えられない「貴重な時間」を

体感することができます。

 

―貴重な体験とは?―

①スケールの体験

テレビやSNSで見たり聞いたことがある場所が

実際もっと大きかったり、

思った以上にこじんまりしていることがあります。

例えば、私がアメリカやカナダで感じたことは

道幅の広さ。

「なんでも大きい、なんでも広い」と頭で

わかっていましたが実際に行くと

想像以上なんです。

 

横断歩道までの距離を歩かず

赤信号が見えたので途中

大急ぎで渡ったのですが、

どんなに走っても真ん中までしか行けず

信号が変わりとても焦りました。

(途中止まれるスペースがあります)

海外の「ちょっと距離がある」は「すごい距離がある」なんです。

また、フランスの美術館では、全部ゆっくり見るには

1日がかりの大きさで、途中休憩を入れないと

まわれない広さでしたが、教科書に載っていた絵が

思った以上に小さいものもたくさんありました。

 

逆にとても大きくて、

「これがあの美術の教科書に載っていた絵だ!」と

感動したものもありました。

スケールとは少し違うかもしれませんが、

先日訪れた韓国で感じた食事の量は、

意外なほど多くて驚きでした。

 

小柄でスリムな韓国人のイメージでしたので、

どこにこんな量が入るのかと

不思議なくらいです。

 

冷麺を頼むと2人前くらいの

量がきて、その5分後に1人前の

うどんが到着。

 

何かの間違いじゃないかと、

メニューを見直すと、

冷麺+うどんセットと書いてありました。

ひとつだけ頼むメニューがそのお店には

なかったんです。

どれを頼んでも全部セット。

大サービスすぎます。

そして1000円しないくらい。

そして

前菜のような小鉢もついてくるんです。

2日目、

ホテルの近くに美味しい冷麺を食べられる

ところがあると聞いて行きましたが、

お米が食べたくて

キンパ(海苔巻き)も追加しました。

400円くらいでしたので、3切れくらいかと

思いきや、8切れ!

案の定冷麺の量は2人前くらいで、

当然食べきれません。

ほとんど手を付けず、お持ち帰りとなりました。

とにかく食事の量が半端ない韓国でした。

 

 

②不自由な体験

海外へ行くと当たり前ですが、すべてがスムーズにいくとは

かぎりません。

初めての国や場所なら尚更戸惑うことのほうが多いはず。

 

飛行機から降りて入国するまでもドキドキします。

日本のようにすべて時間に正確とは限らず、荷物が

なくなることだってあります(私は経験ありませんが)

空港からホテルまで無事に着けるか、

ホテルで困ったときに自分でフロントに問い合わせできるか

など

日本に住んでいたら当たり前にできることが

ちょっと勇気を出さないといけない場面が

たくさんあります。

英語が話せる、話せないだけではないドキドキを

経験することになります。

 

ちなみに私は去年、フランスでストライキに合うという

体験をしました。

すべてプランを変更しフライトも取り直し、

日本にいつ帰ることができるか

わからないハプニングは

なかなか出会えません笑

日本人の観光客グループのような団体は見当たらず

どうしたらいいか聞いても、

「こちらに電話かけて聞いてください」と

紙を渡され、それが全部フランス語。

電話をかけてもフランス語の音声案内。

意外と周りの人は慣れているようで、別の

フライトを取り直ししたり、

空港の空いているスペースで休み始めたり

なかなかない経験でした。

 

 

④コミュニケーション体験

以前アメリカやカナダのホームステイ引率をしていたころ、

生徒たちに必ず英語を話す機会を作りました。

 

例えば、モールに買い物へ行ったとき

どこにトイレがあるかわかっていても

あえて定員さんに聞いてみる。

 

ちゃんと自分の英語が通じるか

相手の言っている英語がわかるかなど

ゲーム感覚でやってみました。

 

ほか、「○○はどこにありますか?」

など、相手の返事がわかってもわからなくても

とりあえず自分から声をかけてみる体験です。

困ったときは、少し離れたところにいる私に

合図を送るという作戦?で試してみました。

生徒たちの反応は

「通じた~!」「何言ってるかわからない」

「最初だけ意味通じた」

などいろいろでしたが

これも貴重な体験。

 

海外へ行ったら自然に英語を話すとは限りません。

自分から意識しないと

ほぼしゃべらずに身振り手振りでことが足りることも

あります。

 

英語がいくら世界共通語でも

国や場所によっては現地の言葉メインの

ところがあります。

それはそれで、楽しむしかありません。

今回の韓国での体験ですと、

やはりホテル以外、片言の日本語や

英語でコミュニケーションをとることが

多かったです。

 

例えば、韓国へ来たなら「本場のあかすり」

ということで、予約していってみました。

日本語OKのところでしたので、

入ってすぐ説明はすべてちょっとアクセントのある

日本語で丁寧に解説。

ただ、あかすりメニューに含まれている

ヘッドスパやパック、マッサージなどの

担当の方たちはほとんど韓国語しか

しゃべれないんです。

 

日本なら、

「横になってください」「左からいきますね~」

「頭あげてもらっていいですか?」など

お声掛けが入りそうなところ、、、

ほぼ無言。突然指圧?が始まったり

急に起こされたりする笑

 

オルゴールメロディーやクラシックが

かかっているわけでもなく

韓国語があちこちで聞こえてくるのも

異国ならでは。

「オンマ!コラゲン!!」みたいな

声だったので

「次の人入りました!」

「母親のほうはコラーゲンパックです!」

みたいな掛け声だったと

思います。

 

最低限の会話は

ジェスチャーと共に

「あぁ」「お⤴」「ん~」

で完結しました笑

 

日本語で話しかけても

英語で話しかけても

同じ反応でした。

 

ただ笑顔がとてもフレンドリーで

とにかくパワフル。

これでも韓国ではコミュニケーションとれるんだ!

とある意味感動しました。

 

長くなりましたので

韓国でのエピソード続きは、

次のブログでご紹介します☆

どの国へ行っても

帰国後は、

日本のいいところをあらためて感じられる・感謝できる、

それも旅の醍醐味です。

韓国版はじめてのえいごえほん

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