夏にバンクーバーへホームステイしたとき
娘は、2歳年上のアサイザという女の子と、
よく散歩に行きました。
リュックに遊び道具をいっぱい
つめて(笑)
途中休憩して本をみたり、
ボール投げをしたり。
私は、子供の世界を邪魔しないよう、
後ろからついて行きました。
母からよく言われるのは、
「手は離しても、目は離さない」
です。
あれこれ手を貸しすぎると、
子供の自立を奪うことになりますが、
まだ小さいうちや新しい場所では、
ぜったいに目を離してはいけないと
いうことを常々言われています。
そんなわけで、
後姿の写真がとても多かった
夏の思い出の一枚です。
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