今日は久しぶりに
娘が幼稚園児の時に
バイオリン演奏をしている
ビデオを観ました。
県大会の様子で大勢の生徒さん達と
バッハのドッペルを弾いている姿は
とてもタドタドしく可愛らしい様子でした。
バイオリンを始めて、すでに6年たちましたが、
改めてバイオリンと共に
成長してきたんだなあと感じています。
今日読んだ、バイオリンの先生が書いた著書に
「親の姿勢」というタイトルで書かれた文が
ありました。
「親は音楽が分からなくてもよい。楽器が弾けなくてもよい。
ただ、子供が幸せな心で勉強出来るように、また
先生も気持ち良く教えられるように、子供と教師の間の
潤滑油の役割を果たして欲しい。」
音楽がわからなくて楽器が弾けない私にとって
なんともお心強い言葉・・・
これからも娘の「好き」をサポートできたらと
思います。。。
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