あべりあ子供英会話
「技術は訓練できても
パーソナリティーは
教育出来ない」
リッツカールトンの採用では、サービスに関する知識や
技術より、その人固有の人格や価値観といった
パーソナリティーを重視すそうです。
どの職業に共通することだと
思いますが、採用の際、
人柄や個人の価値観は最も重要視されます。
ある大手企業の社長さん達は、
面接の際「愛嬌があるかどうか」「正直であるか」
「これまでの人生で自分は運がいいと思うかどうか」
などで判断し、技術的なことよりも人格重視であることが
わかります。
これまでに、あべりあでも何度か採用の面接を
してきましたが、履歴書でどんなに英語の成績がよくても
英語歴がすばらしくても、そこだけで決めるのではなく
こども英会話の先生として
向いているか、話した感じの雰囲気や表情はどうか、
物事に対してつねにどういう考えをもつかなど、
パーソナリティーを重視します。
就職の為に、たくさんの資格をとるのも
大事ですが、内面的な部分を磨くことも
重要だと思います。
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