クラブハウスが人気上昇中!
と最近よく聞きます。
これからは音声の時代と言われているせいか、
日本でもすでに利用されている人が
増えてきたようです。
clubhouseとは
Clubhouseはアメリカのベンチャー企業により、2020年3月にローンチされたアプリ。
YouTubeやInstagramの次はclubhouseと言われているみたいですよ。
誰が仕掛けたのかわかりませんが、
いきなり台風のごとく日本上陸。
未だアプリは全て英語なので、設定の仕方なども英語です。
招待制になっていて、自分も2人までしかご招待できないとのこと。
適当に家族内だけで招待券を使ったり、
同じ人に2回招待を送って失敗した!と
いう声もちらほら。
現に娘も最初は私を招待しようを
思っていたようですが、いろいろ仕組みを知ったら、
貴重な招待2人枠を家族内でシェアしなくても
いいかなと急遽変更。
まだまだ試行錯誤中です。
すでにたくさんの人が設定の仕方など載せているので、
そんなに難しくはないのですが、やっぱり
英語がわかるとハードルも多少下がりますよね。
今はまだiPhoneユーザーしか登録でいないみたいです。
時々娘が入っているクラブハウスをのぞき聴き?しながら
まだ道のclubhouseについて
一緒に研究中です。
ルームってなに?
clubhouseに登録すると、
ルームが作れるようです。
チャットルームのような場所で、
・リスナー
・スピーカー
・モデレーター
の役割があります。
リスナーは聞く人。
ラジオを聴くような感じで、
そこのお部屋の会話を聞きたいときには
そのボタンを押すだけ。
会話は強制されません。
スピーカーは話す人
手のイラストマークを長押し
することで、
「話したい」の意思表示ができます。
「Move to audience」
を押すとまたリスナーに戻れます。
モデレータは権限がある人
司会進行役のような感じでもありますが、
必ずしも進行しなくては
いけないということはなく、
スピーカーに権限をお願いして
共同管理もできます。
ルームへの参加方法は
・トップページから覗きにいってみる
・フォローしている人からの招待
になります。
みんなどんなこと話してる?
テーマがあったりなかったり、
とにかくお喋りの場という感じです。
娘が入ったclubhouseに便乗させてもらって
聴いていると、
ビジネスに特化した話だったり、
海外の方たちの雑談だったり、
色々は入れるようですが、
みなさん、クラブハウスについて
語っている人たちも多い気がします。
みなさんが手探り状態で、
clubhouseに参加し、
情報交換している感じです。
SNSは怖い、よくわからない、
と言っていられないと
熱く語っている方もいましたよ。
機械音痴な私が、
最新のclubhouseについて
お伝えしました。
また、何か新しい情報が
分かり次第ご報告します☆彡