「今日は3月3日、女の子の日だから
先生にカード2枚あげる」
お教室に入ってくるなりの第一声
英語カルタを毎回やりながら、
英語で数える練習や覚える単語を少しずつ
増やしているこちらの低学年クラスでは、
私がいつも負けるのを予想して、
2枚おまけしてあげるとのこと。
「女の子」と呼ばれるお年頃でもありませんが
「先生は女の子だからねー」と
今日は何度も会話の間に出てくるのが
なんとも可愛らしく、
小さい男の子を持つお母さんたちがちょっと
羨ましくもなりました。
きっと毎日の会話が
ほほえましい内容で
いっぱいなのでしょう
以前4歳児の生徒さんが
通っていたころ、とにかく
たくさん質問されました。
「先生は大きくなったら何になりたいのぉ?」
「先生好き嫌いしたら、お母さんにおこられる?」
など
幼稚園で同級生同士が話す内容で、
お友達に入れていただいたような
気持ちでした(笑)
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