英語教育

セルビアの先生

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本日の英会話は

初のセルビア人先生。

 

正直、地理的にどこかわからず

直前に調べてみましたがルーマニア・ブルガリア・

ハンガリーに囲まれていているあたりのようです。

 

今回の先生はかなりテンション低め。

 

これが国民性なのか、性格的なものなのか

分かりませんが、、初めて出会う「海外の人」と

いうのはその国のイメージになりがちなので、

自分自身も気をつけよう。。と思いました。

 

 

先生の自己紹介

 

今回のパンタ先生の自己紹介は

こんな感じ。

 

 

「名前はパンタ。

セルビアに住んでるよ、当たり前だけど。

趣味ってほどの事はないけど、

時間ある時は、本読んだりゲームしたり、、、

旅行も少し好き。

それくらいかな。」

 

久しぶりにモチベーションまで

下がりそうなくらい表情もくらい方で、

お疲れなのかしらと思うくらいでした。

 

簡単にVISAがおりない

 

旅行が好きと言っていたので、

どんなところへ行ったことがあるか、

今後、コロナが落ち着いたらどこへ

言ってみたいか聞いてみました。

すると、

「さっき旅行好きって言ったけど、

VISAが簡単におりるわけではないし、

飛行機にも乗ったことないし。。」

との内容。

 

意外と閉鎖的なのか、セルビアという国が

どんなところなのか、ますます気になってきました。

ここまで色んな話をしてきても

一切笑顔がなく、本当に毎日楽しいのだろうかと

余計な心配までしてしまい、

ここはなんとか笑顔で終わらなくちゃと

私の中の「先生魂」が働き、

直前に練習しておいた

「セルビア語」をありったけ

披露しました(汗)

 

 

内容は

「私の名前は~です」

「日本人です」

「乾杯!」

「おはよう」

「すごい」

「ごはん」

など。

 

ただ、単語をならべただけなので、相手には

「名前は~です!日本人です、カンパイ、ゴハン、オハヨウ、スゴイ」と

意味不明だらけでしたが

「日本人です!」までは

一瞬微笑んでくれました。

 

それ以降は

なんと発音チェック入りました(笑)

真面目なタイプなのかもしれません。

 

今週はもう一人くらいセルビアの方と

お話してみようと思います☆彡

 

 

 

 

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