さびしいときは、こころのかぜです。

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昨日の山元加津子さん

ことかっちゃんの講演会で、印象に残っていた詩です。

「ぼくが　生きていること。

きみが生きていること。

ここにこうしていられること。」

「さびしいときは　心のかぜです。

せきして、はなかんで　ねていたら

1日でなおる」

なんと、小学5年生の詩。

驚きです。。。

他にも色々紹介されましたが、覚えきれず。。。

でもどの詩も感動的でした。　最後に詩集販売されると

聞いたので購入しようと思ったらあっという間に売り切れ。

みんな同じように心を動かされたのでしょう。

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こちら、もうラストという時、購入できました。

「宇宙」っていう言葉にちょっと魅かれて。

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そしてこちらは入院生活の長い元同僚を

助けてあげたいとのかっこちゃんの想いから

販売されているポストカード。いろんなメッセージがありましたが、

たまたま最初に手にしたこちらを購入。

「あなたと　同じ　月を　見ている　－かつこ－」

今日は新月ですね。

講演会は想像以上に感動でした。

山元さんの話を聞いて泣かない人は

いないんじゃないかと思うくらい、涙なしでは聞けません。

そして笑いもたっぷり。

とても自然体で、温かく、でも伝えたい想いや意思が強いから

聞いている人達一人ひとりに響くものがあるのだと思います。

かっこちゃんが伝えたいこと、　障害や重い病気でコミニケーションが

とれない人達もあきらめないで。想いを伝える方法はたくさんある。

「だいすき」と伝えられることは素晴らしいこと。

しばらく胸がいっぱいの状態でした。

講演会をご紹介頂いたお友達にも

心から感謝です。

 ありがとうございました。

カナダ留学＆ ブリティッシュコロンビア大学への